こんにちは、財前先生です。
メタネットワーク(MetaNetwork)という仮想通貨マイニングの情報が入ってきました。
スマホでメタバース系の仮想通貨が稼げるマイニングのようですが、仮想通貨を稼ぐことはできるのでしょうか?
そこで今回の授業では、メタネットワーク(MetaNetwork)について検証していきましょう!
・MetaNetworkの運営会社の情報は?
・MetaNetworkは怪しいネットワーク?
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それでは、授業を開始いたします!
メタネットワークについて結論
まずは、メタネットワーク(MetaNetwork)の仮想通貨マイニングについて結論をまとめていきましょう。
・メタバース系のMETAが稼げる
・上場先や上場時期については未定
・マイニングの実態があるか分からない
・情報量が少なく会社情報も不明
メタネットワークとはどんな投資?概要
メタネットワーク(MetaNetwork)とは、どのような仮想通貨マイニングのアプリなのでしょうか?
メタネットワーク(MetaNetwork)のマイニングについて概要を解説していきます。
メタネットワークとは?
メタネットワーク(MetaNetwork)とは、2022年2月15日ころから紹介されている韓国発の新しい無料マイニングです。
メタネットワーク(MetaNetwork)では、メタバースプラットフォームを構築するプロジェクトで、スマホのアプリを使うだけで仮想通貨META(メタ)を稼ぐことができます。
メタネットワーク(MetaNetwork)では、毎日無料でメタバース銘柄の仮想通貨を稼げるということで、Youtube動画やSNS等で紹介されています。
メタネットワーク(MetaNetwork)のホームページには、概要についてこのように書かれています。
Meta Networkは、メタバスプラットフォーム生態系の構築を目標としています。
マイニングアプリケーションで貢献度に応じて一定量のMETAを獲得でき、現在開発中のメタバースエコシステムの中で様々な経済活動を営むことができます。
メタバースは現実世界のような社会·経済·文化活動が行われる3次元仮想世界を指す言葉で、1992年に米国SF作家ニール·スティーブンソンの小説『スノークラッシュ』に初めて登場した概念です。
メタバースは、5G商用化による情報通信技術の発達とコロナ19パンダミックによる非対面傾向の加速化によって次第に注目されています。
メタネットワーク(MetaNetwork)のホームページは海外サイトなので、翻訳すると違和感のある日本語で書かれています。
新型コロナのことを、コロナ19パンダミックと言っている時点で、怪しいマイニングのようにも見えますが・・・
メタネットワーク(MetaNetwork)ではメタバース系の仮想通貨を稼ぐことができますが、メタバースについても少しだけ補足したいと思います。
メタバースとは何か
メタバースとは「Meta(超越)」と「Universe(宇宙)」を合わせたビジネス業界の造語です。
特に2021年からメタバースという言葉が一気に広まり、フェイスブックが「Meta」に改名するなどの大きな変動も見られました。
仮想通貨市場でもメタバース銘柄が注目され、メタバースは今後も目が離せない市場になることは間違いないでしょう。
メタバースの詳細は別の授業で解説しているので、併せて確認してみてください!
*参考記事はこちら
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メタネットワークの稼ぎ方や仕組み
メタネットワーク(MetaNetwork)の特徴や、稼ぎ方などの詳しい仕組みを解説していきましょう。
メタネットワークの特徴
メタネットワーク(MetaNetwork)の特徴についてまとめてみました。
- 仮想通貨META(メタ)が稼げる
- 無料でマイニングができる
- スマホで1日1回タップするだけ
メタネットワーク(MetaNetwork)は、専用のマイニングアプリをダウンロードするだけでマイニングを行うことができます。
作業も簡単で、毎日1回スマホをタップするだけなので、特に難しい知識などは必要ありません。
メタネットワーク(MetaNetwork)は、新興アプリケーションということもあり、まだまだ登録者が少ないという現状です。
仕組みとしては、登録者が増えていくにつれてマイニングできる量は減っていきます。
つまり、メタネットワーク(MetaNetwork)は早い者勝ちという理論です。
メタネットワーク(MetaNetwork)では半減期が定められており、利用者が増えれば増えるほど、稼げるMETA(メタ)の量は少なくなります。
現在は、1日1回スマホをタップするだけで160META(メタ)を稼ぐことができるようです。
META(メタ)は上場していないので価値はありませんが、もし仮に1META(メタ)=
100円の場合、1日あたり16,000円も稼げるということになります。
メタネットワークで稼ぐ仕組み
メタネットワーク(MetaNetwork)では、どのようにしてマイニングするのでしょうか?
メタネットワーク(MetaNetwork)の始め方としては、手順として以下の通りとなっています。
2.会員登録して会員になる
3.スマホでマイニングする
このようなという流れでマイニングを行います。
メタネットワーク(MetaNetwork)のアプリは、AppStore、Androidどちらからでもダウンロードすることができます。
ここにある「マイニングとは一体何?」という方も多いのではないでしょうか。
「マイニング」とは、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の取引の際に必要となる、コンピューター演算作業に協力し、それに対する報酬をもらうことをいいます。
このマイニングには、「ソロマイニング」や「プールマイニング」、「クラウドマイニング」などいくつかの方法が存在するので、自分がやりたいやり方でマイニングができます。
マイニングと聞くと、難しいイメージがあるかもしれません。
ただし、今回のメタネットワーク(MetaNetwork)のアプリでは、スマホでタップするだけで、難しい演算なども必要ありません。
将来性のあるメタバースの仮想通貨を稼げるということもあり、注目度が高まっているようです。
メタネットワークの会社情報を調査
メタネットワーク(MetaNetwork)は、どのような会社が運営しているのでしょうか?
会社情報については不明
メタネットワーク(MetaNetwork)の企業情報について調べてみましたが、本拠地は韓国にあるようです。
しかし、韓国の企業が作ったアプリということだけで会社名などの情報は公開されていませんでした。
サポートについてのフォームは用意されているものの、日本語で問い合わせたとしても、日本語で返信が返ってくるのかすらも不明です。
厳しいアプリの審査をクリアしていることは間違いないのですが、会社名が分からない身元不明のアプリをダウンロードすることは、安全とは言えません。
メタバースと韓国の背景
韓国の科学技術省は、メタバース領域に1億8500万ドル投資することを発表しています。
韓国を代表する企業のサムスンやLG電子など同国の超大手企業も、NFT(非代替性トークン)やメタバースに資本を投入しています。
韓国科学技術情報通信部は、メタバースの開発者を対象とした、開発コンテストやハッカソンを開発することも告知しています。
※ハッカソンとは、ハック(Hac)とマラソンを掛け合わせて造られた造語です。ITエンジニアやデザイナーなどが集まってチームを作り、特定のテーマに対してそれぞれが意見やアイデアを出し合い、そこから決められた期間内でアプリケーションやサービスを開発し、その成果を競い合うイベントのことです。
そのような背景もあることから、韓国ではメタバースが活発になっています。
メタバースが活発化されている背景はあるものの、メタネットワーク(MetaNetwork)のアプリを開発した企業情報については不明でした。
メタネットワークのマイニングは怪しいの?
メタネットワーク(MetaNetwork)は怪しい仮想通貨マイニングなのでしょうか?
メタネットワーク(MetaNetwork)のマイニングについて、投資家の目線から見た怪しい点や、気になる点をまとめていきます。
情報量が少ないという問題
メタネットワーク(MetaNetwork)に関しては、まだ始まったばかりのプロジェクトということで情報量が少ないという問題点があります。
また、まだ日本でメタバース市場がそこまで活発になっていないという点も問題点として挙げられます。
メタネットワーク(MetaNetwork)をおすすめしているサイトはたくさんありますが、デメリットやリスクもあるので理解した上で参加する必要があります。
上場しないリスクが高い
メタネットワーク(MetaNetwork)で稼げるMETA(メタ)が上場しないリスクもあります。
マイニングアプリ上ではMETA(メタ)が稼げたとしても、その仮想通貨が上場しなければ何も意味もありません。
仮にMETA(メタ)が上場したとしても、価格がつくのかどうかは分からず、需要がなければ取引されることもないため、必ず稼げるということではありません。
META(メタ)の上場先や上場時期などの具体的な情報も出ていないので上場しないリスクや、上場しても出金が手数料が必要になるようなケースもあります。
そもそもですが、スマホでタップするだけでマイニングできているのかどうかも怪しいと感じます。
メタネットワーク(MetaNetwork)では、無料で稼げる上手い話があるのか疑問ばかりが残ります。
個人情報漏えいに注意
前述した通り、メタネットワーク(MetaNetwork)を運営している会社の情報は特定することができませんでした。
そのため、KYCなどの個人情報を提出する作業には十分に注意してください。
提出した個人情報が、本人確認のためだけ利用されるのかどうかも分からず、個人情報が流出したり、データを盗み出されるといった危険性もあります。
無料でマイニングができるといっても安全性がはっきりと確認ができていないため、安心できるとは言えません。
メタネットワークについてまとめ
本日の授業では、メタバース系の仮想通貨が稼げると言われているメタネットワーク(MetaNetwork)という無料マイニングについて検証授業を行いました。
メタネットワーク(MetaNetwork)はまだ情報量が少なく、具体的な上場の情報も出ていないため、アプリ内で稼げたとしても、現在の情報では出金できる希望は薄いようです。
無料マイニングは出金できないものも多く、プロジェクトが破綻してしまったり、出金時に手数料が取られたり等、トラブルもつきものです。
毎日作業してもお金になるかどうか分からないことやリスクなどを考えると、投資家の目線から見てもおすすめできる仮想通貨投資とは言えませんでした。
メタネットワーク(MetaNetwork)については、今後も調査を続けていく予定です。
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本日の授業は以上です。次回の授業もお楽しみに!
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