こんにちは、財前先生です。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)というP2P投資の情報が入ってきました。
不動産のデジタルアイテムを売買することで稼げるようですが、稼げるデジタルせどりなのでしょうか?
そこで今回の授業では、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)について調査していきましょう!
・リアドリの会社情報を調査
・リアドリは怪しいP2Pなの?
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リアドリが飛んだ!サービス終了へ【最新】
※この記事は2022年6月5日に追記しました
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)の公式ホームページの情報によると、2022年6月27日にサービスが終了するとの発表がありました。
つまり、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)は飛んだという表現がふさわしいかもしれません。
今からリアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)に参加するのは、出金停止などの問題に巻き込まれる危険性があるので注意してください。
REAL ESTATE OF DREAMの結論
まず始めに、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のP2P投資について結論をまとめていきます。
・2022年3月に開始したばかり
・開始したばかりで情報量が少ない
・株式会社GDの実態が分からない
・出金停止で飛ぶリスクもある
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)についてまとめると、このような調査結果となります。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のP2Pについて、特徴や稼ぎ方、そしてリスクはあるのか解説していきますので、ひとつの参考にしていただけたらと思います。
REAL ESTATE OF DREAMの概要
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)とはどのようなP2P投資なのでしょうか?
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のP2Pについて概要を解説していきます。
リアドリってどんなP2Pなの?
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)とは、2022年3月22日から始まった新しいデジタルせどりのP2P投資です。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)は、アパートやタワーマンションといった不動産アイテムを売買して稼ぐ投資です。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)はデジタルせどりのプラットフォームを利用して稼ぎます。
ここで少しデジタルせどりについて解説したいと思います。
デジタルせどりって何?
デジタルせどりとは、せどり(転売)をネット上で行ったもので、デジタルのアイテムを安く買って高く売る仕組みを利用したものです。
デジタルせどりでは、オンライン上でせどり(物販)を行うことを可能にしたもので、その構造上、必ず利益が出る仕組みになっています。
禁断の投資学校の授業でも、これまでデジタルせどりを使ったP2P投資について調査を行ってきました。
P2P投資を例に挙げると、このようなP2P投資が挙げられます(タップでその案件の情報に飛べます)。
デジタルせどりは、安く購入して売る際には高く売ることができるため、「必ず稼げる」と言われています。
それはあくまでも構造上の話で、リスクもあるので注意が必要です。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のリスクについてはまた後ほど詳しく解説するとして、稼ぎ方や仕組みについて解説していきましょう。
REAL ESTATE OF DREAMの仕組み
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のP2Pについて、どのような仕組みで稼ぐのか解説していきます。
リアドリの稼ぎ方
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)では今回、不動産アイテムを売買することで稼げる仕組みを利用しています。
不動産といっても実際にマンションやアパートを売買するのではなく、不動産のアイテム(カード)を売買するイメージだと分かりやすいかもしれません。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)の取引方法についてまとめました。
②アイテム購入のためのチケットを購入
③アイテムの抽選に応募
④当選結果を確認
⑤当選の場合はアイテムを購入
⑥一定の期間アイテムを保有
⑦アイテムを売却し利益を稼ぐ
このような流れで取引を行います。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のP2Pは完全招待制となっています。
そのため、招待コードをもらって登録する必要がありますが、現在は登録規制中のため誰でもすぐに登録することはできません。
このP2Pの登録規制はネイビーコマンダーのころからよく見かけるようになりました。
人数を制限することで、需要と供給のバランスを取っているということもひとつの理由だと考えられます。
不動産アイテムを紹介
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)の不動産アイテムを紹介します。
・一軒家
・アパート
・タワーマンション
・城
一番高いアイテムは城で、18万円〜54万円の利益を稼ぐことができます。
アイテムのカードの確認方法についても補足すると、
一番高額の城のカードの場合、18万円〜54万円を稼ぐことができ、利率12%の想定です。
ただし、保有期間として7日間という記載があります。
この保有期間とは、アイテムを購入し売るまでにカードを保有しなければいけない期間のことです。
利益の大きいカードは保有日数が大きいため、当選したとしてもカードを長い期間保有しておく必要があるということです。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)では売却予定金額が決まっているため、売却予定金額が購入金額を下回ることはありません。
そのため、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)の抽選に当選したら、稼げることはほぼ間違いないということになります。
REAL ESTATE OF DREAMの会社情報
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)を運営しているのは、どのような会社なのでしょうか?
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のP2Pについて、運営会社の情報を調査してみました。
会社情報は怪しいの?
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のP2Pの運営会社の情報を確認してみました。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)は、株式会社GD(代表取締役 :青木聡志)という会社が運営を行っています。
販売業者の名称 | 株式会社GD |
販売業者の住所 | 〒730-002 広島県広島市中区西平塚町7番25-101 |
販売業者の連絡先 | Email :info@riadori.net 24時間受付 |
代表者 | 代表取締役 :青木 聡志 |
広島県にある株式会社GDという企業は確認できるのですが、特商法に書かれている住所とは異なっていました。
・・・これは怪しいと感じる内容ですね。
特商法の表記は確認できたものの登記の情報と異なっていたため、この点は気がかりです。
また、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)の振込先は株式会社GDと記載されているので、この株式会社GDが関わっていることは間違いなさそうです。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)は、株式会社GDという会社が関わっているものの、登記と特商法の会社情報が異なっているという点に怪しさを感じます。
REAL ESTATE OF DREAMは怪しいの?
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)のP2Pは怪しい投資なのでしょうか?
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)を、投資家目線から分析していきましょう。
始まったばかりで情報量が少ない
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)はまだ紹介されたばかりのP2Pで、まだ情報量が少ないです。
口コミ・評判も多くないため、稼げるかどうかはまだこれから利用者が増えてくるにつれて明らかになっていきます。
また、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)は人数制限中ですぐには登録できないため、参加したくてもすぐに参加することはできません。
参加者の数も一気にではなく徐々に増えていくため、詳しい情報が知りたいと思っても、すぐには情報を受け取ることができないという問題があります。
需要と供給のバランスが破綻するリスク
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)に限らず、P2P投資では需要と供給のバランスが大事です。
デジタルアイテムを売りたい人が多くても買いたい人が少なければ、その仕組みは破綻してしまいます。
売りたい人よりも、購入したい人が多くないといけません(売りたい人<購入したい人)。
仕組み上は稼げる仕組みであっても、この需要と供給のバランスが破綻してしまうと、運営が継続できなくなってしまいます。
破綻してしまうと、購入したアイテムやチケットが売れ残ってしまうリスクがあるので注意が必要です。
出金停止で飛ぶリスクもある
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)が出金停止で飛ぶといったリスクもゼロではありません。
過去にも、ネイビーコマンダーというP2P投資が一時期運用が停止し、飛んだとも噂されていました。
現在は再開されていますが、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)でも運用がストップしたり、出金停止になる危険性もあります。
もし出金停止や運営が飛んだ場合は、購入したアイテムやチケットを返金することはできず、損失にもなりかねません。
万が一アイテムの保有期間中に飛んだ場合は、そのアイテムは売ることができず、手元に残ったままとなります。
大きなリスクとして、出金停止や運営が飛ぶことのリスクもあるので注意が必要です。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)についてまとめ
本日の授業では、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)というデジタルせどりについて調査を行いました。
リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)は始まったばかりのP2Pということもあり、情報量が少ないことや、出金停止や飛ぶリスクもあるため、細心の注意を払う必要があります。
デジタルせどりの仕組み上は稼げる投資であっても、リスクがあることを十分に知ってほしいことから、今回の授業で内容をまとめてみました。
今後も、リアドリ(REAL ESTATE OF DREAM)については調査を続けていきたいと思います。
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本日の授業は以上です。次回の授業もお楽しみに!
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私は、財前先生と出会って良かった、人生救われた、幸せな人生を手に入れることができた。
そう言われることが何より嬉しく、何よりも幸せな瞬間です。
だからこそ、今も寝る間も惜しんで、記事を書いて、全国飛び回って打ち合わせをして、セミナーをして、全力で一人でも多くの人たちを救うべく活動し続けています。
もう二度とあなたに騙されてほしくないです。
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